第二種糖尿病患者のバトオペ2とつれづれ雑記

空腹時血糖276→88 HbA1c11.6→5.6に落とした現糖尿病第二種患者。さらに精神を病んで精神障害2級まで併発する役満ぶり。元PCやインターネット販売員が、バトオペ2や日々の闘病で気をつけてることや食べ放題好き食生活、オススメのゲームやインターネットを紹介します。 引用元で当ブログを紹介してくれれば転載オッケーです。

バトオペ2 現状のコスト帯ごとの傾向と対策について

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600コスト機体も地味に増えてきて、

コスト帯ごとに人気機体がいるので、

それを加味した傾向と対策を考えていきます。

 

 

600コスト+無制限

現状耐格盛り、耐ビー盛りが流行っている。

非常に硬く場持ちが良いので、

汎用や強襲のカスパは、

やはり耐格盛り、耐ビー盛りがオススメ。

対抗機としてはケンプやミサイサが刺さる。

 

550コスト

大正義MkⅡばっか。

高火力格闘が非常に痛いので、

汎用と特に強襲機には、

耐格盛りが最低でもあったほうがいい。

耐格盛りはステイメン対策にも良い。

余裕があるなら耐ビーまで積みたい。

 

500コスト

このコストも結局MkⅡが強い。

他に強い機体としてはリックディアス

ガルバルディβもかなり強力。

カスパは耐格盛りがやはり正義。

耐ビーもあると理想的。

対策強襲が少ないコスト帯なので、

支援機が非常に活躍しやすいコスト帯。

支援機ではマドロックディテクターが強い。

 

450コスト

ガルバルディβが頭一つ抜けている。

飛行している機体がいるコスト帯なので、

一機は対策ができる陸戦FA、ケンプ、

ハイザック(マシンガン)、ヅダFなどの、

撃ち落とせる機体が一機は欲しい。

ただ多すぎると前線が持たないので、

どれか一機が理想的である。

カスパはある程度自由でOK。

 

400コスト

グフ飛行試験型が強いが、

そればっかだとどうしようもない。

ただ対策機は必須なので、

グフ飛行試験型やキャバルリー、

ヅダF、ジムキャノンⅡ、

ジーラインスタンドアーマーなどが有効。

いろんな機体が出せるので、

今一番バランスがとれてるコスト帯だと思う。

カスパはある程度自由でOK。

 

350コスト

グフ飛行試験型が強い。

対策機として有効なのは、

グフ飛行試験型やキャバルリー、

ザクⅡ後期型などの対策機が一機はないと、

MAPにもよるがかなりきつい。

400よりも対策機が少ないので、

編成時はよく考えて戦おう。

カスパはある程度自由でOK。

 

300コスト

アッグガイ、イフシュナという、

二大面倒な強襲が猛威を奮っている。

マニューバを抜く手段が非常に少ないので、

イフリートは一機はいたほうが良い。

持っているなら壁汎用はジムⅡが強い。

カスパはそこまで積めないが、

HPが低いのでHP盛りが結構有効。

 

250コスト

アッグガイが本当にヤバい。

イフリートもいないコスト帯なので、

マニューバ強襲が超強い。

うまく使えるなら寒ジムは有効だが、

寒ジムばっかだと前線が崩壊する。

壁汎用は装甲強化型ジムが強い。

カスパはそこまで積めないが、

HPが低いのでHP盛りが結構有効。

 

200コスト

ジムトレーナーが超強い。

他は特に飛び抜けては強い機体がいないので、

上手にライン戦やヘイト管理、

プレイヤースキルが物を言うので頑張ろう。

カスパはそこまで積めないが、

HPが低いのでHP盛りが結構有効。

 

こんなところですね。

コストごとに傾向は結構変わるので、

ちゃんと対策をしておくと、

勝率にちょっとは影響があると思います。

ただあくまでこれは一例なので、

絶対これ必須!というわけではないですが、

傾向を覚えておくだけでも、

咄嗟の時に役にたつと思います。

敵を知り己を知れば百戦危うからずですよ!

ではでは~