バトオペ2 バトオフ!Web版開催!新情報や戦闘結果は?
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「バトオフ!Web版~『バトオペ2』電撃小隊生出撃配信!~」
5月9日に新機体は実装されなく、
かつカスタムパーツのDP落ちとかもなく、
ヘイトが溜まっているところの公式放送。
コメント欄が荒れそうだな・・・
と思ってました。
さて実際は?
コメント欄
超大荒れ。
そりゃつれぇでしょうよ・・・
機体調整なしで新規機体なしの翌日はなぁ・・・
GW明けだからしょうがないのはわかるけど、
開催日時が悪すぎるとしか言えねぇ・・・
せめてガーカス実装とか、
機体調整の翌日にしとけばいいものを・・・
戦闘結果
公式側(というか電撃側)の放送画面側全敗。
これ何が可哀想かというと、
電撃の人は運営でも開発陣でもなんでもないところ。
なのに負けてるのをあの場で唯一の公式の人間、
藤山Pが喜んでるのはそれどうなの?
と個人的には観てて思いました。
あれなら全戦藤山Pが出撃して、
ユーザーにボコられたほうが、
ユーザーのヘイトも収まっていいんじゃ・・・
・・・まぁユーザーは気にせず楽しんでたので、
OKといえばOK・・・?
あんまささんは昔三国志大戦で有名な方で、
ちょっと知ってただけに、
観てて心が痛みました。
これ・・・次回電撃さん側来てくれるのかしら・・・
今回リスナー側が、
ほぼA帯ばっかだったのもでかいんでしょうね。
バトオフ会の時はユーザーがレーティングランクが、
A~Dまでの混戦。
対して運営はA~Bくらいまでの編成でしたから、
そこで勝敗差がついちゃったんでしょうね。
オフ会の時の運営はすげぇうまい人いましたし。
次回開催時は電撃側はVC解禁。
作戦は全伏せでいいのでやるといいんじゃないかな?
と思います。
質問コーナー+新情報
気になったのをピックアップします。
Q.公式大会はやるの?
A.そのうちやるかも?
某Newガンダムほにゃららが、
元々E-スポーツ前提で作られてたっぽいので、
あれが大爆死したためセカンドプランとして、
こっちに白羽の矢がきたんでしょうね。
でもちゃんと決めないと、
札束で殴りあうことになりそうだから、
やるならちゃんとして欲しいところですね。
Q.毎週のイラストどのくらいで描いてるの?
A.1週間です。
・・・デスマすぎませんかね(震え
バトオフにもいらっしゃった船谷さん(眼鏡の方)が、
毎週頑張って描いてる模様。
それで他の仕事もやってるとか・・・
そりゃつれぇでしょうよ・・・
お身体に気を付けて頑張ってください。
Q.次回バトオフいつよ?
A.夏頃です。
前回よりは行ける人を増やすっぽい?
行けるなら自分は次回も行くので、
続報を待ちたいところです。
Q.機体調整は何基準なの?
A.そのうち開発ブログで公表されます。
これなぁ・・・ぶっちゃけ使用率とか、
勝率で判断してるんじゃないかと、
個人的には思うのですが、
いや厳しいだろ・・・って機体は、
一部の熟練者だけが使っていて、
それで勝率がいいだけじゃないかと、
個人的に思います。
(例:ペイルとか400以上のBD1とか)
それで判断する気持ちはわかりますが、
もうちょっと別の角度でも観とかないと、
しっかり調整はできないんじゃないか?
と個人的には思います。
特にザク改とかゲラザクとか陸ジムな!
まぁ何はともあれ開発ブログ待ちですね。
Q.報酬窓口のナイトハルトさんはいくつなの?
A.43歳・・・独身です。
これ自体は正直どうでもいいのですが、
そのあとにしれっと言われた、
テンダちゃんが戦災孤児で、
父親代わりしてるという設定に驚愕!
重すぎるわ!
Q.山岳A側の勝ち方教えて!
A.実はA側のほうが勝率は高い。
これが一番公式で大荒れした内容ですが、
実は自分は賛同するんですよね。
確かにB側のほうがアーチに辿り着きやすく、
そこに篭りやすいのですが、
A側から見た場合アーチ上に篭られても、
中央がとりやすいため結構なんとかなるのですが、
(BRなどでけん制が必須)
中央とられてアーチ戦で負けると、
B側で勝つのが滅茶苦茶厳しくなります。
特にB側のアーチ前の通路は射線が通るのに、
幅が狭いのでアーチ上に支援機がいるとほんと地獄。
この展開が前作でもそうだった、
山岳でもっとも辛い展開だと思う。
得点差がないとほぼ詰みます。
・・・こんなこと書くと、
ここも荒れるんじゃないかと心配ですが、
あくまで自分はそう思ってます。
Q.ジオングって実装されるの?
A.現在作ってます。
Foooo↑
これが一番嬉しいニュースでしたね!
サイコミュ兵器も搭載するらしいので、
NTゴッコができるよ!やったね!
これでZ世代でキュベレイとかきても、
びみょ・・・って感じにならずに済みそうで、
個人的にはワクワクがとまりません!
こんなところですかね。
良いところも悪いところもある放送でしたが、
それでもユーザーとコミュニケーションをとるのは、
とても重要なことです。
前作だとそれがほんと少なかったので、
荒れてもいいので今後も続けてほしいところです。
ではでは~