バトオペ2 Zガンダム[HML]性能考察+カスタムパーツ例
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Zの代名詞的武装の、
HMLを装備した支援型Z。
支援型といえどもHP減れば、
緊急も使え実質ほぼ汎用機。
特に軍事基地で猛威を奮っている。
概要
支援機は基本回さないので、
借りたり、戦ったりした感想です。
戦場にいる数はかなり多い。
Zガンダム[HML]
650コストの支援機。
地形適正は可変機なのでなし。
HPは16500でシールドありの旋回60。
スピード115、スラ量65、スラスピは190。
スラスピ190はZプラスC1型と同等。
機体サイズはZガンダムとほぼ一緒。
装甲値は耐弾が若干低めで、
支援機にしては耐格もそこそこ。
スロットは支援機っぽく、
近スロが少なめになっている。
主兵装はハイパーメガランチャー。
威力は3000、ヒート率95%、発射間隔7.5秒、
集束すると貫通、強ダウンのおまけが付く。
(ただしヒート率100%になる。)
威力は2300のZと共用のサーベル。
モーションもZと全く一緒。
副兵装は多すぎるぐらいな射撃武装。
腕部グレネードランチャーは、
威力400、弾数12、射程300、発射間隔0秒、
よろけ値はZより下がって20%。
頭部バルカンは改修型なのでちょい強め。
Zガンダム[HML]用BRは、
威力2000、弾数5、射程350、発射間隔6秒、
移動撃ち可能な即よろけ武装。
この武装だけ変形時と共用となっている。
ここまでが変形前の武装となっていて、
変形時限定武装としては、
ビームガン×2は威力400、ヒート率15%、
射程350、発射間隔0秒、よろけ値18%。
Hメガランチャー(変形)は、
威力3500、ヒート率100%、射程550、
集束3秒の集束必須武装で、
これも強よろけと貫通のおまけが付く。
スキルも流石650支援だけあって豊富で、
観測連結に高性能バランサー、
両翼ユニット特殊緩衝材Lv2、
そしてバイオセンサーを持っている。
バイオセンサーはZガンダムと同等で、
HP30%以下になると発動し、
射撃補正+5、格闘補正+30 、各耐性+15 、
スピード+5 、スラスター消費-20% 、
旋回性能+15 、緊急回避制御Lv2が付与な、
支援機が持っていては駄目なスキルで、
限定条件化とはいえ支援機に緊急回避は、
バトオペ2では初となる効果。
特に変形もあり逃げやすいので、
上手い人が乗ると超暴れている。
向いていると思われる戦い方
強よろけ特化なZプラスC1型とは違い、
場持ちやよろけ継続が強い機体。
変形時のHMLは集束が短いため、
味方の攻撃との連携で使うと強力。
バイオセンサーも強くかなり優秀。
欠点としては射程がHML以外の武装が、
支援機としてはちょっと短めなため、
比較的前線に行かないと活躍しずらい。
なのでヘイト管理が非常に重要な機体。
上手にヘイトをコントロールして、
前線を援護して場を持たせよう。
対策
耐格も支援機にしては結構硬く、
HPが減ると緊急回避Lv2も付き、
やばくなると飛んで逃げる面倒なやつ。
支援機としては射程が短めなので、
超遠距離から削るか基本HPが低いため、
ワンチャンを作って一気に落とすと楽。
中距離で汎用に混じって撃ち合ってくると、
豊富なよろけや弾幕を形成されて、
射撃戦ではかなり負けやすいため、
編成によるが射撃戦に付き合うのは危険。
特に軍事基地では無類の強さを誇るので、
編成の時点で射撃強襲や支援を多めで、
対抗策を作っておかないと非常に苦戦する。
汎用で相手するなら味方と連携が重要。
そうじゃないなら支援や強襲に任せよう。
カスタムパーツ例
中距離戦がメインとなるため、
接近された時用にある程度の耐格、
変形用にスラスターが欲しいところ。
あとはHP、ビーム装甲を盛って、
汎用の中からよろけを量産したい。
Lv1、ノーハンガーで考えて組んでいます。
ハンガー済みは開いた隙間に、
パーツを埋めていってください。
あくまで参考程度にどうぞ。
超バランス型
耐格3、1、耐ビー3、射撃プロ3、
強化フレ5、4、噴射3、補助ジェネ3。
※HP、耐格、耐ビー、射撃補正、
補助ジェネ、スラ量と必須部分を、
バランス良く盛って硬さと、
手数、火力を兼ね合わせた型。
前衛として前にも立ちやすいので、
相手に強襲がいないなら自由に動ける。
強襲が近づいてきたら飛んで逃げよう。
こんなところですかね。
使いこなせれば間違いなくトップ環境機。
ただ変形まで含むので操作難易度は高め。
変形が上手じゃない場合はFA百式改のほうが、
向いてそうな感じはあります。
今月はZ世代のイジった機体が多いので、
来週、再来週もそんな感じになりそう?
・・・ガザEとか来るかもしれない?
楽しみに待っていましょう!
ではでは~