先週のパフェガンと比べると、
壊れてはないものの光るものが多く、
流石650の最新鋭可変機Zガンダム。
Zガンダム3号機A型
コスト650の汎用機。
可変機なので適正はなし。
スピードは130、スラ量は80、旋回69。
HP21000でシールドはあり。
スラスピは220でガーベラテトラと同等。
移動は地上だと安心の歩行。
図体はZガンダム系と同等。
装甲は全体的に平均的な値。
主兵装はZG3号機A型用Bライフル。
威力2100、弾数6、射程400、
発射間隔5秒のBR、移動撃ち即よろけ。
格闘はZG3号機A型用Bサーベルで、
威力2400、モーションはN横はZだが、
下格はステイメン系で使いやすい。
判定は中判定、下格、連撃補正が高め。
空中格闘制御対応の格闘。
ZG3号機A型用腕部GLは、
威力500、弾数4、射程300、
発射間隔0.3秒、2発連続発射、
移動撃ちひるみ、よろけ値35×2。
ZG3号機A型用頭部バルカン砲は、
威力100、弾数60、射程175、
よろけ値6%、発射レート爆速、
ブースト撃ち可能なバルカン。
ZG3号機A型用HMLは、
威力3000、ヒート率90%、集束4秒、
発射間隔6秒、静止射撃即よろけ、
よろけ値40%、集束時はゲロビー。
ZG3号機A型用LBサーベルで、
威力2600、モーションはザク頭Z。
判定は中判定、下格ダメが高め。
ZG3号機A型用Bガン×2は、
威力300、ヒート率15%、射程300、
2発同時発射、ブースト撃ち可、
ASL付き、よろけ値17%×2の可変時限定。
ZG3号機A型用HML(変形)は、
威力3000、ヒート率100%、射程550、
ブースト撃ち可、集束1.5秒、集束必須、
大よろけ、爆風判定有り、可変時限定武装。
スキルは650でもかなりの化け物。
高バラ、強制噴射2、空中制御3、緊急回避1、
連撃1、滑空機構4、墜落抑止1、変形1、
耐爆1、シールドタックル1、空中格闘制御2、
両翼ユニット特殊緩衝材3、マニューバ1、
能力UPバイオセンサー1、変形1。
可変時スキルとして変形最適化1、
ラムアタック1、ラムアタックバイセンサー1、
衝撃吸収機構1を持っている。
空中格闘制御2は威力30%UPで、
ラムアタックバイオセンサーは、
ダメ2000とスキル中被ダメ50%減。
スーパーバランスが取れてる機体で、
射撃戦、接近戦、空中戦、空中機動戦と、
どの局面でも活躍することが出来る。
特に可変時の大よろけ→可変解除→
空中下格のコンボは非常にエグく、
爆風有りで地上の相手には無類に強い。
全ての局面をうまく使い立ち回ろう。
向いている戦い方
可変時のHMLのクールタイムが、
30秒と効果の割りに短めなため、
出来ればこれを最初の起点で、
可変HML→BR→空中下格→ロンサー下→
サベ下みたいな夢のコンボが繋がる。
そこから地上戦で薙ぎ倒しつつ、
一度落ち着いたらまた可変HMLみたいな、
戦い方を出来ると有利に立ち回りやすい。
格闘コンボを狙いたくなる機体だが、
無理しなくても攻撃のチャンスは、
可変で簡単に作れる機体なので、
じっくり戦っていって、
チャンス時に格闘コンボがよさげ。
可変解除からの空中格闘も、
ダメが伸びるのでうまく使いたい。
非常に良い機体バランスだと思う。
こんなところですかね。
可変爆風大よろけがひたすらエグい。
650は粒ぞろいで環境一強ではないが、
それでも余裕で環境で戦える機体。
可変、格闘、空中格闘と、
求められるスキルは結構高いので、
ちゃんと練習して使っていこう。
使いこなせれば非常に楽しい機体です。
ではでは~