外見はMkⅡとZを足して、
2で割ったような見た目。
Z本編では未登場な機体。
果たしてバトオペでは？
ガンダムMkⅢ
コスト550の汎用機。
宇宙適正はあり。
スピードは135、スラ量は70
スラスピはMkⅡと同等の210。
旋回はアクトザクと同等の72。
HP14000でシールドはあり。
その分シールドが通常より硬め。
図体はZガンダムぐらいのでデカさ。
主兵装は専用のビームライフル。
Eパック式で弾数4、発射間隔5秒、射程400、
威力2100、リロード15秒とまぁまぁ。
サーベルは専用サーベルを持っていて、
威力2600とぶっとんだ威力。
サーベルのモーションは、
ジーラインスタンドアーマーとほぼ近いが、
ちょびっとだけ角度が違ったりしてる。
副兵装はビームキャノン×2だけで、
よろけがとれず脚が止まってしまうが、
ヒート率55%、発射硬直かなり短め、
発射間隔がなんと2秒という、
なかなか面白い性能に仕上がっている。
スキルは高バラと緊急回避はあるが、
なんと生命線の連撃がない。
強制噴射、バインダー特殊のLv2となっている。
快適な足周りのかわりに連撃を奪われた機体。
近距離スロットも極端に少なく、
運営が高火力格闘を危険視してるのがよくわかる。
そのかわり射程長めなBRとビームキャノンが強く、
それぞれ切り替えてなかなかの弾幕形成が可能。
MkⅡがいかに距離を詰めるかが鍵な機体ならば、
MkⅢはいかに適正距離で戦い相手を近づかせないかが、
非常に重要な機体と言える。
特に連撃もなく強判定でもないため、
格闘はコンボパーツや自衛、下格用と割り切り、
発射間隔が恐ろしく短いビームキャノンや、
射程が長めで優秀なBRを駆使して、
よろけやダメージを稼いでいこう。
こんなところですかね。
かなり独特な機体が出てきました。
近スロが少ないためパーツ構成は悩みそう。
その分足周りは非常に良いため、
長所を伸ばすか短所を潰すか、
なかなか悩ましい機体ですね！
ではでは～
