第二種糖尿病患者のバトオペ2とつれづれ雑記

空腹時血糖276→88 HbA1c11.6→5.6に落とした現糖尿病第二種患者。さらに精神を病んで精神障害2級まで併発する役満ぶり。元PCやインターネット販売員が、バトオペ2や日々の闘病で気をつけてることや食べ放題好き食生活、オススメのゲームやインターネットを紹介します。 引用元で当ブログを紹介してくれれば転載オッケーです。

バトオペ2 昨日の開発便りの5月下旬バランス調整について

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昨日の開発便りで、

今後のバランス調整についての、

告知があったのでそれについて、

考えていきたいと思います。

 

 

概要

バトオペは下方修正は基本しないゲームですが、

それでもあまりに目に余ってるものは、 

叩いていかなければいけない。

ということで賛否が現状別れてて、

けど多くの人が面倒くさいと考えていたであろう、

フライト系にお仕置きが決定!

しょうがないわこれは・・・

可変はマイルドなのにフライトは強すぎたもん。

上方修正の機体は450以上の高コストが多い感じ。

 

上方修正

対象となる機体は下記の通り。

ゲルググM指揮官

サイコザク[TB]

ジーラインフルカスタム

ハイザックカスタム

フルアーマーガンダム[タイプB]

マラサイ

高機動ゲルググ(UL)(Lv2のみ)

 

納得のラインナップとしか言えねぇ。

しいていうならゲラザクやWDジムも、

修正をやってほしかったが、

300~400コストはまだ安定してるから、

あまり弄りたくないのかも?

450以上の支援機はマドロック、ゲルJ、

ディテクターなどが強すぎて、

最近出たハイザックカスタムや、

フルカスタムを食ってたから実に妥当。

特にフルアーマーガンダム[タイプB]は、

なんで産まれて来たの?って言われるぐらい、

悲しい機体なので再度調整入ってよかった。

ゲルM指揮官やマラサイもかなり苦しかったので、

良い機体調整ラインナップだと思います。

 

下方修正

該当するのは下記の通り

グフ飛行試験型

グフフライトタイプ

スキル「フライトシステム」

 

これまた非常に妥当なラインナップ。

運営様も対抗機を出して頑張ってましたが、

対抗機を出さないといけない現状は、

昔のドルブショックを思わせる状況。

そりゃストレスも貯まるってもんですよ。

特に350コストは対抗機も少ない環境で、

一方的にやりやすい状況でもあったため、

なかなかな英断じゃないかと自分は思います。

今後出るバイアラン系もこれで安心ですね。

 

宇宙適正の有無による緩和について

現状宇宙戦闘は適正ありなしの差が、

異常なまでに広がりすぎていて、

適正がない機体に人権などない状況でした。

常日頃から宇宙を流行らすならば、

宇宙適正にメスをいれるべきと語ってましたが、

まさか持ってない方を上方するとは、

これはなかなかやりますねぇといった感じ。

現状の適正の数値が公開されて、

適正があるとスラ消費48%減、

スピード30%UP、旋回+6、高バラありに。

・・・強すぎィ!昔の地上適正なんて、

目じゃないほど強すぎィ!

持ってない機体にも補正はあったようで、

適正なしがスラ消費20%減、スピード20%UP。

・・・うん!そりゃ差が出ますわこんなん!

地上適正が下方され持っててもあまり、

あっこいつ持ってたの?ってぐらいに、

恩恵を受けにくくなった現状を反省してか、

宇宙適正なしのほうを上方というのは、

ほんと理にかなった修正だと自分は思います。

適正なしのスラ20%減を35%減に。

スピードを20%から25%UPに変更で、

相当大きな変化だと思います。

これによりZガンダムや先ゲル、ガンダムなどの、

実際は宇宙で大活躍した機体も救われますね。

まだ出てないハンブラビバウンドドックみたいな、

宇宙で活躍したけど可変機な機体達も、

これで一安心といったところですね。

 

こんなところですね。

いやぁちゃんと考えられてる内容ですね。

ぶっちゃけ勝率とかも大事だとは思いますが、

使用率が高すぎるのもよくないと思うので、

今後も勝率以外の部分とかも、

しっかり観ていってほしいですね。

何はともあれ来週には来そうなので、

非常に楽しみです!

ではでは~