ヘイズルの改修機として、
全天周モニターやリニアシートなどの、
当時最先端な技術を盛り込んだ機体。
新スキルシールドブースター搭載!
ヘイズル改
コスト500の汎用機。
宇宙適性はあり。
スピードは125、スラ量は55、旋回63。
HP17000でシールドはあり。
スラスピは205でケンプファーと同等。
図体はジェガンよりちょっと大きい。
装甲値は全体的なバランスタイプ。
主兵装は選択式武装となっていて、
ハイパーバズーカⅡの実弾と散弾、
もしくはヘイズル用ビームライフルになる。
ヘイズル用ビームライフルは威力1900、
弾数4、射程300、集束5秒、発射間隔5.5秒、
ノンチャでも即よろけ武装で、
集束すると3発消費の貫通になる。
格闘兵装はヘイズル用ビームサーベルで、
威力2200、格闘判定は中。
格闘モーションは連邦モーション。
副兵装はヘイズル用Bマシンガン。
威力160、弾数60、射程距離250。
よろけ値5%でかなり優秀な部類のマシンガン。
スキルが面白いものが揃っていて、
高バラ、連撃Lv1、緊急回避Lv1、耐爆Lv1
脚部緩衝Lv1、強制噴射Lv1、強化タックルLv5。
そして新スキルのシールドブースターLv1。
シールドブースターは新スキルで、
シールドを持っている間限定のスキル。
空中制御Lv2、マニューバLv1、
スラスピ+15、スラの開始と消費軽減。
シールドが本体とも言えるスキルで、
非常に強力なスキルとなっている。
BRにちょっと癖があるものの、
優秀なマシンガンとシールド装備時の、
同コストを圧倒できるスペックが魅力。
反面シールドが壊れると一気にきつい。
シールドある間限定のEXAM機な感覚。
大事に使えば非常に強いが癖があるため、
できれば事前の慣れが必要な機体。
歩行、即よろけ、マニューバ持ち汎用は、
基本的にかなり強い機体なので、
使いこなせば強力な環境機だと思う。
向いていると思われる戦い方
基本はマニューバとスラスピを活かして、
壁汎用として前線を張るのが良さそう。
シールドが壊れると途端に遅くなるので、
素のスラ量はある程度盛らないと怖い。
シールドの耐久を盛りたいが、
鍵となる中スロットが低いため、
大事に運用するのが重要となってくる機体。
シールドありな状態なら500汎用でも、
トップクラスの性能となるので、
スペックでわからせていこう。
こんなところですかね。
かなり面白い新スキルを持った機体。
使いこなせれば普通に環境クラス。
だがちょっと癖があるBRなので、
バズーカ運用のほうが安全かもしれない。
500で実質スラスピ220、マニューバは、
破格の性能なのでスペックを活かしたい。
これが年内最後の機体となりますが、
なかなか面白い調整をしてきたと思います。
ではでは~