アトラス、量ZZの二大壊れで、
現環境では1、2を争うバランス悪い、
600コストの中でやれるかが注目。
陸戦用百式改
コスト600の地上専用支援機。
地上適正があり。
スピードは135、スラ量は60、旋回72。
HP17500でシールドはあり。
スラスピは190でC1と同等。
地上は悲しみのホバーとなっている。
図体はマドロックよりデカい。
装甲値は耐格が低めな感じ。
主兵装は陸戦用百式改用BR[RG]。
通常は威力2000、弾数4、発射間隔6秒、
射程350、よろけ値10%、移動撃ち即よろけ。
威力2300、モーションはN、横はZ系、
下格はガルバルディβFSより高速な二段。
頭部バルカン[改修型]は、
威力70、弾数60、射程150、
発射レートそこそこの、
よろけ値2%のショボバルカン。
中距離ビームキャノンは、
威力2200、ヒート率85%、射程450、
静止射撃の即よろけ2本ビーム。
3連装ミサイルポッド[焼夷]は、
威力1000、弾数3、射程400、
よろけ値50%×3、移動撃ち可。
照準誘導効果有り、炎上デバフ。
水中時使用不可。
肩部グレネードランチャーは、
威力400、弾数6、射程250、
よろけ値17%の肩グレ系。
ビームライフル付属レールガンは、
威力1800、弾数2、発射間隔7秒、
射程350、よろけ値40%、貫通有り、
移動撃ち即よろけ武装。
スキルは600支援の中でもなかなか。
高バラ、強制噴射2、廃熱効率1、
観測1、前線支援維持1、
アンチジャミング2。
マドロックに近い運用が強い機体。
即よろけの数も3つになってるため、
敵の拘束能力は非常に高い。
ビームキャノンの持ち替えが、
ちょっとかかるため始動向き。
もしくはミサイル焼夷で誘導→
ビームキャノンみたいなコンボがいい。
前線支援型向きの機体なのだが、
600にはザクⅣという硬さもある、
強力すぎる前線支援のライバルがいる。
即よろけ能力は圧倒しているので、
そこで違いを出していこう。
向いていると思われる戦い方
基本は味方に随伴しながらの運用。
射程がビームキャノンとミサイルが、
長めなため撒きつつ近づき、
BRやRGを駆使して即よろけを量産。
下格の出が速いので振っていこう。
武装は強く硬さもなかなかあるので、
随伴して戦うことを意識しよう。
ホバーのため癖はあるので、
使う際は練習してから使うのがいい。
こんなところですかね。
前線型支援機としては非常に良い。
なのだが600という悪鬼羅刹のコスト、
前線支援ではザクⅣ、可変支援はC1と、
凶悪なライバルがいるのが悩ましい。
ただ即よろけ能力はかなり高く、
タンク型のザクⅣとはまた違う運用。
アトラスを捌きつつうまく使おう。
ではでは~