UCでも屈指の人気機体の一つ。
滅茶苦茶かっこいい戦闘シーンで、
ファンを魅了した超名機。
ついにバトオペ2に参戦!
クシャトリヤ
コスト700の支援機。
宇宙適正はあり。
スピードは140、スラ量は75、旋回66。
HP25000でシールドはなし。
スラスピは210でリゼルと同等。
装甲は耐射撃装甲が高めで耐格0。
デカさはバインダーがデカすぎて、
現行で一番デカいと思われる機体。
主兵装はクシャトリア用ビームガン、
威力は2300、ヒート率75%、発射間隔3.5秒、
射程500、持ち替え0.5秒の有能ビームガン。
格闘はクシャトリア用Bサーベル×2、
威力2800でモーションはちょい独特。
NはBD2系に近く横格はキュベレイに近い、
下格はネロが近い感じになっている。
珍しく支援機で格闘判定は中判定。
副兵装は射撃武装が豊富すぎる。
胸部マシンキャノン×2は威力50、
弾数80、発射レートちょい速め、
射程250、持ち替え0.5秒、よろけ値3%×2。
胸部メガ粒子砲×4は威力650、
ヒート率75、発射間隔1.5秒、射程500、
持ち替え0.5秒、集束4秒、よろけ値13×4、
ノンチャ4射、フルチャ4射×2連、
集束時移動可の静止射撃武装。
バインダー部メガ粒子砲×2は威力1500、
ヒート率100、射程600、持ち替え0.5秒、
集束必須武装で集束静止4秒、
集束時移動可の静止射撃強よろけ武装。
ファンネル×4[照射]は威力1000、
ヒート率100、射程350、ブーストロック可、
よろけ値10×4発×5射の貫通設置型武装。
ビームが縦に伸びていく設置武装で、
ロックした相手が動かないなら当たらない。
ファンネル×6[追従]は威力300、
ヒート率50、発射間隔0.8秒、射程300、
よろけ値6×6のブースト撃ち可武装。
照射と追従は同時使用が可能となっている。
スキルは流石700支援という感じで、
観測連結Lv1、前線支援維持Lv1、
脚部2緩衝材、胸部攪乱フィールド、
高バラ、アンチジャミング2、強制噴射1、
多目的大型バインダー、ディフェンスモード。
新スキルは二つで多目的大型バインダーは、
バインダーには射撃攻撃の50%減と、
リアクション緩和、蓄積のリアクション軽減。
蓄積はダメコン2~3相当と見られる模様?
ディフェンスモードはFAMkⅡのガードに近く、
タッチパネルを押している間は丸まって、
被ダメージ30%減、リアクション無効、蓄積無効。
射撃武装が豊富で照射で敵の行動を阻害して、
その隙に追従やマシンキャノンで追い詰めたり、
強よろけから一気に持っていくのが強い機体。
ダグドールが前線型支援機だとするなら、
こっちは随伴型支援機の完成版といったところ。
格闘を振らなくても火力が出せる仕様なので、
射撃で敵を圧倒できるのが非常に強く、
特に対汎用戦で驚異的な硬さを持っている。
その分耐格が初期値0なので斬られると脆い。
射撃戦をしてる分には驚異的な火力と硬さで、
移動要塞じみた戦い方ができる化け物砲台。
メリットとデメリットがわかりやすい機体。
向いている戦い方
起点となるのが照射か強よろけになり、
全武装の持ち替えが1秒以下なので、
トンデモナい射撃を繋げれる機体。
デカいがバインダーや脚部で軽減でき、
大部分でリアクション軽減もあり、
素の射撃装甲も高いので射撃戦が超強い。
どっしり構えた戦い方も強いのに、
機敏に動く戦い方も強い原作通りな機体。
現状射撃環境になりがちな700コストで、
射撃戦では最強クラスとも言えるので、
非常に環境にマッチしていると思う。
その分格闘されると脆いデメリットがある。
敵を近づけさせないよう弾幕を貼ろう。
こんなところですかね。
クシャトリアが本当に原作通りな強さで、
敵は前に出ないと射撃で溺れる強さ。
その反面格闘には弱いという弱点もあり、
非常に面白い強さをしていると思います。
これは大きく環境を変えそうな機体で、
正直超つまらなかった700コストを、
搔き乱してくれそうで楽しみです!
ではでは~