いつか来るだろと言われていた、
空飛ぶグフカスこと、
グフフライトタイプがついに参戦。
グフフライトタイプ
コスト400の強襲機の地上適正持ち。
スピードは140、スラ量は70。
HP15500でシールドはあり。
主兵装はグフカスと同じガトリングシールド。
格闘兵装もグフカスと同じソード。
副兵装はハンドガトリングと、
ヒートロッドがない変わりに、
シュツルムファウストがついている。
グフカスよりも脚が太いのだが、
その変わりに脚部特殊緩衝材Lv2がついており、
耐久性もグフカスを超えていて、
おまけに空まで飛べるという。
グフカス・・・？知らない子ですね・・・
と言わんばかりのワガママ性能をしている。
空飛ぶ機体の厄介さは、
グフ飛行試験型で証明されており、
おまけに耐久性や素のスラ量も、
結構高めな空飛ぶこの子は、
対支援機として非常に有効と思われる。
グフ飛行支援型と比較すると、
緊急回避がないが高バラ、連撃があるため、
格闘もチャンスがあれば振っていきたい機体。
脚部が壊れると空中高バラは振れなくなるので、
そこだけは要注意。
逆に最大射程が350でシュツルムになるので、
回転率を考えれば空中でメインに撃つのは、
ガトリングシールドになるだろう。
そうすると射程250の範囲になるので、
相手に撃ち落とされる危険性が増す。
敵ただ中に撃ち落とされると、
瞬殺されてしまう危険性が高いので、
うまく押し引きを考えて使うのが良さそう。
グフ飛行試験型と共に新しい戦い方を、
提供してくれそうな楽しみな一機だと思う。
実際に戦ったり使った感想は、
こちらの記事をよろしければ御覧ください。
こんなところですかね。
いやぁついに来ましたね。
シュツルムファウストがありなので、
事前に予想してたよりは戦えそう。
スペックもかなり悪くなく、
スロットバランスもいいので、
400や450なら結構暴れられそうな予感？
何はともあれ使い方が、
確立されるのが楽しみですね。
ではでは～
