現状のバトオペ2で最もデカい。
ワガママボディを代償とし、
トンデモスペックを貰った機体。
ゼクツヴァイ
コスト650の汎用機。
宇宙適正はあり。
スピードは145、スラ量は90、旋回69。
HP26000でシールドはなし。
スラスピは235でジOと同等。
装甲は耐格がちょっと低め。
デカさはノーミデスよりデカい。
地上ではホバー移動な機体。
ゼクアイン用速射型スマートガンは、
威力は900、ヒート率20%、
発射間隔3秒、射程600、ひるみあり、
貫通静止3点射撃、よろけ値35%×3。
ゼクアイン第二種の主兵装を持つ。
ゼクアイン用ビームサーベルは、
威力2500で格闘判定は中で、
モーションはゼクアイン第3種。
60mmバルカン砲×2は威力120、
弾数50、射程200、よろけ値6%
発射レートちょい速めのバルカン。
ゼクアイン用Bサーベル×2は、
威力2700で格闘判定は中で、
モーションはゼクアイン第1種。
ゼクアイン用マシンガンは威力180、
弾数180、射程350、よろけ値4%。
ミサイルポッド×3は威力200、
弾数42、射程300、よろけ値13%、
ブースト撃ち可で照準誘導付き。
ゼクツヴァイ用クラブは威力1000、
弾数4、よろけ値30×4、射程250、
即よろけの4発同時発射。
スキルは650の中でも化け物。
攻撃姿勢制御1、耐爆1、強化タックル6、
マニューバ1、空中制御3、強制噴射4、
背部オプション、肩部3、脚部4緩衝材、
ダメコン2、スラップブースター1、
パワアク2、高性能カウンター2、
格闘戦複合システム、オーバーフィード。
緊急回避はついてない機体なので注意。
格闘戦複合システムは高バラ1と連撃1で、
連撃時のダメージが減衰するもの。
オーバーフィードはタッチパネル式で、
実弾兵装の残弾が全回復し、
30秒間実弾兵装のリロードが50%減+
射撃兵装装備時のリアクション軽減。
ただし効果時間終了後は、
20秒間対象の全兵装は使用不可となる。
デカいボディの代償として、
超火力のシュツ+オーバーフィードや、
超防御なLv3以上の緩衝材の数々、
汎用初のフラップブースター付きで、
この巨体が空を飛べるという化け物。
ただしやはりデカい図体なために、
射撃戦をしようとするとよろけやすく、
デカいので狭い場所では不利になる。
その分ブースト撃ち+照準誘導ミサや、
4連シュツの2回コンボといった、
瞬間火力も出せる超兵器を兼ね備え、
デメリットに相応しい性能となっている。
向いている戦い方
デカいので基本は前寄りで戦い、
スラミサ→下格→シュツコンボが基本。
スマートガンはちょっと離れた時に。
くれぐれも後方で芋る戦い方は控えよう。
デカい図体を活かしヘイトをとらないと、
この機体の持ち味を8割削ってしまう。
敵の攻撃を喰らいつつも反撃する、
往年のプロレススタイルが強い。
(可能なら高台を取ると更に◎)
耐格がちょい低く、緩衝材頼りなため、
ヘビーアタックとは相性が悪い。
前に出るけど最前線じゃない随伴位置で、
蓄積でよろけを重ねていき、
虎の子のシュツを叩き込んでいこう。
こんなところですかね。
評価が非常に難しい機体。
使いこなせれば間違いなく壊れだが、
デカい図体、武装の多さ、立ち回りで、
相当操作難易度が高い機体になっている。
その分秘めている可能性はヤバイ。
装甲値の高さと各種緩衝材のおかげで、
ある程度食らいながらの撃ち合いでは、
非常に頼もしい耐久力を誇ってる。
この機体独自の立ち回りを確立しよう。
ではでは~