// 移動撃ち即よろけ主兵装、 ハイキャの副兵装持ちで、 かなり強そうな400支援機。 久しぶりの400ガチャ追加である。

// 一部武装、スペック共に凄い。 将来性に期待して大化けした。 ※2022年12月31日追記

// ザクⅣ（IP）同様デカい。 そのかわり支援とは思えない、 滅茶苦茶快適な足回り。 耐久も前線よりな支援機。

// 見た目はデカいが頭の上の、 キャノンには当たり判定がない。 ただちょっと物足りなさがある。

// 即よろけ主兵装と高蓄積サブで、 実質2つ即よろけを持つ支援機。 久しぶりの500支援機追加である。

// デブで静止射撃にはなるものの、 ケンプファー並みによろけが繋がり、 硬さも高バラもあるため前もいける。 高水準なバランス支援機。

// ウェルテクス恒例ワガママボディ。 長射程武装が豊富で高バラもあり、 狙撃運用も前線もありな万能機。

// 産まれたての小鹿量産機。 このゲームで脚部を破壊するのは、 高確率で戦力外にする意味なので、 AIM力自信ニキほど素晴らしい機体。

// UCで登場したジェスタのキャノン機。 部位破壊に特化しててうまく使えば、 エグい性能をしていますね。

// 条件付きとはいえビームよろけ無効。 ガチでイカレてるスキル持ちな、 武装も優秀な可変600支援機が登場。

// 耐ビームコーティングという、 疑似衝撃吸収付きな支援機。 豊富なスキルと射撃で、 可変乱れ飛ぶ600支援で参戦！

// ハイザックのキャノン付きだが、 専用のBRがなかなかの高性能で、 そのBRハイザックにくれよと思う。

// 即よろけ主兵装と副兵装持ちで、 もう強いということがわかる450支援機。 久しぶりの450支援機追加である。

// クィンマンサを縮小した機体。 コンセプトがすでにぶっ飛んでいて、 既存一般機体と一線を画す超兵器。

// UCでも屈指の人気機体の一つ。 滅茶苦茶かっこいい戦闘シーンで、 ファンを魅了した超名機。 ついにバトオペ2に参戦！

// 某有名配信者はガチャ武器に、 54万をかけたという恐ろしい機体。 武装はシンプルだが面白い機体。

// 一番最初にスペックをみた時は、 スパガンでよくね？と思ったが、 主兵装の蓄積よろけが凄すぎる。

// FAガンダムMkⅡとは違い、 ちゃんとした支援機。 エグすぎる武装回転率が強い。

// FAガンダムMkⅡとは違い、 かなりFAになって強くなったMkⅢ。 弾幕形成に定評のある機体です。

// ペイルライダー系最後の刺客！？ 近代化改修をほどこしたペイルで、 ティターンズ版ペイルライダー。 デュラハンベースなので、 HADES関連の機能はなし。

// ホワイトライダーと同じコスト。 シェキナー持ちなのも一緒だが、 その性能はだいぶ運用が異なる。 どちらかというと射撃支援型。 デュラハンの改修機になるので、 HADES系統は非搭載。

// フルアーマー族期待の新人。 武装が多すぎで操作が大変だが、 使いこなせればスペック、武装で、 戦場をコントロールできそうな、 かなり将来性は感じる機体。

// 500支援という魔境すぎる、 層が厚すぎるところに参戦した、 FA属でも珍しいジム系機体。 エグい武装の数々でわからせる。

// 原作では搭乗機が強襲なため、 カモでしかなかった不遇な子。 バトオペは恐ろしいロマン砲持ちで、 汎用の恐怖の象徴となっている。

// 450支援機という大魔境に、 颯爽と参戦したホワイトライダー。 原作はブラックのおまけな扱い。 3すくみがちゃんと働くバトオペで、 果たして生き残ることができるか？

// ほとんどRジャジャな機体に、 大型狙撃ライフルを持たせた機体。 中判定、高バラ、連撃と、 緊急回避がないほぼ汎用な支援機。

// 激戦550コストの中に参戦。 高バラ、連撃持ちの支援はいたが、 さらに中判定持ちは初。

// ゲーマルク系列機だが、 どっちかというと見た目は、 アイザックのデカすぎ版。 700コスト支援機として、 とんでもないスペックを持つ。

// ゲーマルクの系列機だが、 ほぼ面影が無くなっている。 武装はバトオペ2最大となる、 8つの武装を装備している、 万能型支援機である。

// ガンダム史上最もイカレた機体の一つ。 ドムにドルブ砲をくっつけて、 ギャロップをドッキングするという、 よー思いつくはというキメラ機体。