前作でも愛好家がいた二機。
ガルバルディαとギガンが参戦しました。
ガルバルディ
コスト400の汎用。
ギャンとゲルググの合いの子。
使いこなせれば、
現400コストトップクラスの機体。
ヒート率は高いが即よろけビームと、
シュツルムファウストを持ち、
補正は低いが出がほぼ見えない下格、
緊急回避２までついている、
超絶ハイスペック機。
多分マグネットコーティング付きなので、
ゲルググ特有の遅さがなくて、
非常にスムーズに動けてかなり厄介。
反面耐久面で耐弾が少し低く、
HPが体格の割りに少なめだが、
シールドもでかく硬く緊急２がやはり強いので、
見た目以上の耐久を誇る。
なんというか世代差を感じる一機。
ギガン
コスト200の支援機。
支援版ドラッツェみたいな機体。
装甲、HP共に低いが、
支援なのにスピードが120あり、
高バラ、AMBCと地上でも宇宙でも、
格闘まで振りに行ける変わった機体。
射程の関係でバズスナカッス先輩と、
似たような運用をすると活躍しやすい機体。
ただ前線支援維持システム、
情報観測連結が共にないため、
注意が必要。
これは両機体ともかなり見かけそうな性能。
環境がえぐくなりそうですねぇ。
ではでは～
